9、5、3、6、12⇒11⇔9、5、3、6、12、1 (50点)
9-11、5、3、6-11、5、3、6、12、1、4 (18点)
重賞級の勝ち馬に完敗がクラスの壁か、3着に0秒7も先着したのが能力基準か。クリノドラゴンの評価が揺れ出したことは間違いない。前々走まで3戦連続の最速上がりが前走で途絶えて距離に良績がなく、得意の阪神からコース替わり。距離もコースも微妙になる今回はひとまず単よりも連軸向きの人気馬に降格が妥当。