6、11、5、2、4、1⇒
6、11、5、2、4、1、9、7⇒14 (42点)
6-11、5、2-14、11、5、2、4、1、9、7 (18点)
ハナ切って完全燃焼のノーリスは五分に出れば上位確定の逃げ気性だが、逃げ馬とイメージの合わない鞍上配置に若干の嫌気。行くしかない単調な先行馬がこれだけ揃えば、前々走で唯一の上がり35秒台だったシセイタケルの瞬発力に期待が高まる。この馬の特徴から考えられないほど前々で捌いた前走がいい刺激となる。