6、2、1
距離延長し続けても上がり上位を連発してきたキントリヒの不発なしのレース戦績を強調するか。連続休養に嫌気が出るも名手配置のモネータドーロの魅力か。唯一の上がり33秒台以下を経験しているロジマンボの意外性に注目か。3頭の争いに絞る。