7、2⇒16、4、11、3、13、5 (36点)
7、16⇒4、11、3、13、5 (30点) 7、4⇒11、3、13 (18点)
2、16⇒4、11、3、13 (24点) 2、4⇒11、3、13 (18点)
7⇔2、16、4、11、3、13、5、15、1
昨年は東海S勝ちからフェブラリーS惨敗。平安Sをレコード勝ちから帝王賞、みやこS惨敗。もとより落差のある戦績で勝つか、惨敗かを繰り返してきたオーヴェルニュとはいえ、悪癖の塊のような癖馬に人気薄で重賞勝ちしかない鞍上に託すのは驚きだった。前2走の掛かり癖からも折り合いをかくことは避けられず、想定内の折り合い難で抑えられるかどうかというレベル。ここでも落差ある結果を覚悟するしかない。
59キロを背負ったハヤヤッコの前走は完全試走で終わってむしろ怖い存在になった。まったく無理せず、前走は想定どおりの"追い切り"。終始ラチ沿いで残り250から前が壁になって残り150でも再び窮屈。これだけスムーズさを欠いて終わってみればムチをわずか2発使っただけで上がりNo4に古豪健在を感じさせた。3キロ減で得意な左回り。休み明け(121005)から叩き2戦目(011212)などの条件好転でまさに思惑どおりの結果を期待。
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