7、6⇒7、6、9、8、13⇒
7、6、9、8、13、12、14、5 (48点)
7-6、9、8-6、9、8、13、12、14、5、3 (18点)
7⇔6、9、8、13、12、14、5、3
持ち時計を信頼できず、一貫性のない乗り方を連発して取りこぼし続けてきたのがウロボンだろう。遅すぎた乗り替わりとはいえ、決め手のない馬にとって芝、平坦、小回りなどすべての条件で好転した。