9、11、4、5⇒9、11、4、5、8、6⇒1、12 (40点)
9、11、4⇒9、11、4⇒9、11、4、5、8 (18点)
1-9、11、4、5-9、11、4、5、8、6、12 (18点)
9、11、4、5、8、6、12⇒1
1、9、11、4、5、8、6⇒12
前々走は4角で無意味な大外ブン回し。前走は3角でギブアップ確定のはるか後方。ここ6戦でまともに立ち回ったことが稀なエグレムニに変わり身のチャンスが回ってきた。負のスパイラルに陥っているが、乗り替わりはもちろん、距離延長でブリンカー外し。叩き2戦目などこれだけの条件が揃えば確実な刺激はある。何より前走で上がりNo2より0秒6も速かった最速上がりが強調点。自身初の32秒台で衰えなしは断言できる。
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