12、13⇒16、11、6、7、10 (30点)
12、16⇒11、6、7 (18点)
同日の古馬2勝クラスと同等のラップを前々で刻んで勝ち上がったシゲルヒラトリは、予想以上のスケールアップを感じさせた。時計勝負の強さと距離適性の高さを同時に示して前走の時計がそのままここで持ち時計No3。格下感はまったくない。