7、10⇒7、10、6、5、8⇒
7、10、6、5、8、16 (32点)
7⇔10、6、5、8、16
前2走で超ハイでも超スローでも勝ち切れなかったケイアイユニバースに底が見え隠れしているならば、デビュー戦で暴走気味な逃げにもかかわらず、0秒3差に踏ん張ったセイゲンの意外性に注目できる。同型はほぼケイアイだけで組みやすい相手。