6、1、10、4
好調馬揃いだが、コースも距離も経験済みで上がり34秒台以下を叩き出しているニシノクレセント、プラダリアが一歩リード。切れぬスーサンアッシャーを目標に立ち回れるという組み立てやすい展開も待っている。