9、15⇒9、15、10、6⇒9、15、10、6、1、7(24点)
ここ5戦で4度の最速上がりでもダノンラスターは意外なジリっぽさ。最後の追い比べで並びかけると勢いが鈍っていくような末脚は、やはりじっくり追い合える東京ベター。1年以上のブランクから復帰6戦目で絶対的な自信のある東京二千一(011100)。何より鞍上2度目という好条件が揃って負けることは許されない立場へ。