2、1、3、7、17、16⇒
2、1、3、7、17、16、5、18⇒14 (48点)
14-2、1、3-2、1、3、7、17、16、5、18 (18点)
14⇔2、1、3、7、17、16、5、18
前々走は直線でうまく捌けず、脚を余した0秒7差。前走は先行差しで良績集中の馬を3角ギブアップの位置取りがすべて。最速上がりでも届かないのも納得できる。展開のアヤなのか、鞍上との巡り合わせの悪さなのか。不完全燃焼続きのクープドクールはまともな立ち回りを願うだけ。持ち時計No6、千二限定の上がり時計No2、小倉(100000)。数字的には何も見劣らない。
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