13、3⇒14、7、10、4、12、2、6 (42点)
13、14⇒7、10、4、12、2 (30点)
3-13、14、7-
13、14、7、10、4、12、2、6 (18点)
13⇒3、14、7、10、4、12、2、6
人馬ともに休み明けでいつも以上に置かれることが簡単にイメージできるプリマジアは疑心暗鬼。勝ち鞍のない千六始動も微妙なレースマネージメントだろう。追い込み馬に人気馬が偏ったメンバー構成ではアドマイヤルプスの器用さは脅威そのもの。千七、千八から突然の距離短縮でも崩れないレースセンスの高さも胸を張れる強調点。鞍上そのまま、休み明け(111000)、理想的な外枠がリンクすれば鉄板レベルまで自信度が増す。
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