11⇒2、13、15⇔2、13、15、7、1、3、8 (30点)
血統どおりにダートで覚醒。追えば追うほど伸びた前走で芝に完全なる見切りをつけて連勝を狙ってきたウラヤの独壇場か。上がりNo2より0秒5、No3より0秒7も速い上がり時計は異次元レベルとみていい。