15⇒5、8、1、11⇒5、8、1、11、12、10 (20点)
5、8、1⇒15⇒5、8、1、11、12、10 (15点)
どの騎手が乗っても強さとモロさが同居するのか。グレートバローズはここで真価を問える。好走、惜敗、惨敗のローテを繰り返してなかなか軌道に乗れないダートで本領のディープ産駒。前走も勝ち馬と雲泥の差だった瞬発力とはいえ、自身の良馬場限定の持ち時計は更新している。巡り合わせが悪かっただけと納得して改めて注目したい。