8、11⇒13、15、4、16、14 (30点)
8、13⇒15、4、16、14 (24点) 8、15⇒4、16、14 (18点)
11-8、13、15-
8、13、15、4、16、14、7、6 (18点)
8⇔11、13、15、4、16、14、7、6
ギルデッドミラーはここで真価を問うべき。もとよりこのコンビで無様な競馬を連発していた前歴。気性や意欲や位置取りがまったく噛み合わなかった過去の傾向から、仮に気性成長を加味しても頼りないコンビ復活になったことは言うまでもない。プールヴィルは距離、ローテ、道悪のいずれも絶好の条件が揃って本来、自信の本命候補だったが、微妙な乗り替わりで一気にトーンダウン。時計も上がりも物足りない前走からいきなり重賞へぶつけてきたスカイグルーヴ、牡馬相手というより明らかなプチスランプ入りして初の56キロとなるロータスランドなど、惨敗しても驚かない人気馬揃い。前々走はスタートの大ミスと道中でうまく捌けなかったこと。前走は惨敗覚悟の引っ掛かり具合など、前2走はとにかく下手に立ち回っているシゲルピンクルビーをしつこく狙いたい。時計不足でも千四(200000)で隠れた距離適性の高さを示させるかどうか。
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