8、11、15、16⇔13⇔
8、11、15、16、2、4、14 (72点)
8-13、11、15-
13、11、15、16、2、4、14、10 (18点)
13⇔8、11、15、16、2、4、14、10
道悪のクリスティー。微妙な枠順を引いても強気にハナを切れば間違いなく上位確定するが、鞍上の性格からハナにこだわらないことで両極端な結果を覚悟しなければならなくなった。稍重(200000)、重(020000)。3走前の重賞では良績のない控える競馬。案の定、掛かりまくったが、2着に0秒2差など、牡馬相手にこれだけ接戦すればごく普通の立ち回りで大駆けの計算が成り立つ。いずれにしてもハナか、大逃げから離れた2、3番手で勝機が回ってくる。とにかく迷いなく前々が絶対条件。
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