3⇒7、5、14、11、10、15⇒
7、5、14、11、10、15、6、1 (42点)
7、5、14⇒3⇒7、5、14、11、10、15 (15点)
3-7、5、14-7、5、14、11、10、15、6、1 (18点)
3⇔7、5、14、11、10、15、6、1
人馬ともに器用さのないラヴィンジャーに小回りでの期待が薄まり、サンサルドスは年齢的にも勝ち負けから遠ざかって数字そのものも信頼できず。昇級初戦のトーホウバロンは微妙な乗り替わりで一気に潮目が変わったか。いずれにしても一長一短メンバー。前走はスタート後、しばらくしてから残り2ハロンまで減速なしラップが続いていたが、まさかの大マクりで脚を使って惨敗したテンカハルを乗り替わりで改めて見直したい。本来じっくり構えて上がり勝負が好走パターン。
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