1、5⇒1、5⇔3、10、14、4、11、2、9 (28点)
5⇒3、10、14⇒3、10、14、4、11、2 (15点)
5-3、10、14-1、3、10、14、4、11、2、9(18点)
1⇔5、3、10、14、4、11、2、9
普通の鞍上なら楽に抜け出せるスペースはあってもゴールドフィンガーの前走は簡単にあきらめてその後はまったく追わず。何をやっても下ろされないという自負があるからこその暴挙。最内枠を引けばキャリアを積んでも積んでもルーキー並みの鞍上にも乗りこなせる。