11⇒16、14、9、5、15、2⇒
16、14、9、5、15、2、7、13、6 (48点)
16、14⇒11⇒16、14、9、5、15、2、7、13、6 (16点)
11-16、14-
16、14、9、5、15、2、7、13、6 (15点)
11⇒16、14、9、5、15、2、7、13、6
初の千六は掛かって自滅。前走は一過性のポカとして割り切れるのがイバルだ。もとより芝デビューでダートへ路線変更後も中距離中心。陣営の見極めが遅すぎたために、出世が遅くなった経歴。得意の千四を狙わず、キャリアの少ない千二にぶつけることもまた陣営のマネージメント力の低さとして割り切るしかない。いずれにしてもキャリア3戦だけで持ち時計No3が能力の高さを示している。
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