3、7⇔3、7、9、4⇔3、7、9、4、16、10 (52点)
3-7、9、4-7、9、4、16、10、2、8、15 (18点)
3⇒7、9、4、16、10、2、8、15 7、9、4、16、10⇒3
タガノビューティーの前々走は大マクりと4角ブン回しがリンク。他馬より段違いの大きなロスがあって58キロを背負って0秒1差は本来、奇跡に近い激走だったと軽視。前2走は枠順に恵まれなかったが、オープン通用を数字的にも示したフルデプスリーダーに魅力が傾く。休み明け(110310)から叩き2戦目(220100)。千四はわずかキャリア2戦だけで持ち時計No5に自信度を深める。
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