3⇒2、15、6、8 (36点)
3-2、15、6-2、15、6、8、16、9、5、7 (18点)
2、15、6、8、16、9、5、7⇒3
3、15、6、8、16、9、5、7⇒2
休み明け(202000)から叩き2戦目(100001)のグランパラディーゾ、名手から乗り替わりで鞍上弱化になるヴァルキュリア、モマれて戦意喪失は馬より鞍上で逃げるか、2番手かに限られるアオイツヤヒメなど、人気馬が致命的になる条件を抱えている。5戦連続の最速上がりでも馬券圏外を連発しているプリマジアは同じ鞍上にこだわり続けてきた悲劇。今年は昨年の半数の勝ち鞍になりそうなほど落ちぶれた前任騎手に足を引っ張られたかどうかをここで問う。
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