6⇒4、8、3 (18点)
6-4、8、3-4、8、3、5、2、7、10 (15点)
同日の古馬2勝より速いラップを刻んでハイペースの前残り。高いレースレベルで最後力尽きたが、休み明けだったことも考慮すればタマモエースの前走は中身が濃い。芝や短距離に寄り道して適性を見抜くのに時間がかかってキャリアが膨らんだだけ。良馬場で1分54秒台連発のスピードはすでに現級最上位レベルと認定していい。