2⇒4、12、3、8、6⇒4、12、3、8、6、5 (25点)
4、12、3⇒2⇒4、12、3、8、6、5 (15点)
デビュー当初は千六志向の強かったマイラーをなぜか千八、二千に背伸びさせてプチスランプ入りさせたのは紛れもなく陣営のマネージメント力の低さ。千二はたった1戦のキャリアにもかかわらず、ここで持ち時計No2になることが短距離適性の高さ。オメガラヴィサンは適性に合ったローテを組めば以前の輝きが簡単に戻る。