1⇒9、6、13、15、5、2⇒
9、6、13、15、5、2、10 (36点)
9、6、13⇒1⇒9、6、13、15、5、2 (15点)
ディヴィーナの前走はまるで勝ちたくないために引っ張り込んだとも思えるほど醜い乗り方だった。スタートは大出遅れ、道中は引っ張り込みすぎて離れた後方で引っ掛かる始末。しかも超スローにもかかわらず、直線まで仕掛けを我慢など、もとよりペース音痴の鞍上としても不可解すぎる内容だったことは言うまでもない。それでも2戦連続の上がり33秒台でいずれも最速上がり。超良血馬の覚醒としては十分なシグナル。
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