3、10⇒6、2、5、1 (24点)
3、6⇒2、5、1 (18点) 3、2⇒5、1 (12点)
千六では不発に終わったものの、千八ではとにかく崩れないシンティレーション。現実に瞬発力自慢のデインティハートを前走で着差以上の完勝を決めている。4角でデインは内目に対してこの馬は5、6頭分も外を回っていた事実。大回りしたために3角までの位置取りと前後逆転の位置関係になったが、坂を上がってからの伸びが段違いだった。4角の立ち回りが逆ならばもっと着差は離れていたレース巧者。もうひと回りの馬体成長が理想。
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