5、1⇒5、1、8、6、4⇒5、1、8、6、4、2 (32点)
デビュー戦と前2走がまるで別馬のような内容。とにかくホウオウプレミアの前2走は引っ掛かって完全自滅の大へぐりだった。それでも同じ鞍上にこだわり続けることの不可解さは否めないものの、前々走は後の重賞馬に同タイムが底力そのもの。外枠がアダになってきたと割り切って馬の能力を信じるしかない。いずれにしてもまともな折り合いならば、勝ち負けがあっていいレベル。逃げ以外に怖さのなくなった鞍上がどう立ち回るかに焦点。