6、4、16⇒
6、4、16、7、3、9、5、8、11、15⇒11、15 (48点)
11-6、4-6、4、16、7、3、9、5、8、15 (15点)
単調な先行馬から脱却中のプラソンに期待する。減量騎手に乗り替わりでイメージ一新。淡泊な負け方を連発していたが、前走で超ハイペースを好位の立ち回りで上がりNo3に変わり身、成長を感じさせている。良に近い稍重とはいえ、一気の時計短縮でフロックでは出せない数字。