9⇒2、8⇒2、8、11、4、1、6 (10点)
順調に使えないことが弱みでも、誰もがプログノーシスは重賞級なことを確信しているだろう。4戦中3回の最速上がり。上がりNo2だったキャリア2戦目の重賞でも後のダービー馬に0秒3差。異次元的な持ち時計を含めるとオープン"予備軍"という評価も失礼か。持ち時計を更新して二千でも距離不安を確実に一蹴して、重賞ロードまでノンストップ。