6⇒10、4、8、9、16⇒
10、4、8、9、16、11、5、15 (35点)
10、4、8⇒6⇒10、4、8、9、16、11 (15点)
6-10、4、8-10、4、8、9、16、11、5、15(18点)
6⇔10、4、8、9、16、11、5、15
惨敗覚悟の掛かり具合で0秒4差に踏ん張れたことが地力強化の証。ジュビりーヘッドは勝負弱さを露呈し続けて惜敗続きでも、乗り方ひとつでいつでも勝てることを改めて前走で示した。外枠続きから待ちに待った好枠を引く幸運を加味すると持ち時計No7以上の怖さ。千二(331010)。
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