6、2、13、9、5⇒7⇔6、2、13、9、5、10 (50点)
5-7、6、2、13-7、6、2、13、9、10、3 (18点)
一貫性のない乗り方を連発していたにもかかわらず、不可解なコンビ復活。しかもスタート下手の悪癖までつけられたケイティレインボーの前走は最悪な乗り替わりだったと断言できる。すでに手遅れをにおわせた前走の惨敗だが乗り替わり、初ブリンカー、距離延長、長距離輸送なしでわずかな望みに賭ける。