7、8、9⇒13⇔7、8、9、3、11、2 (30点)
7、8、9、11⇒7、8、9、11、2、12、15⇒3 (24点)
3-13、7、8-13、7、8、9、11、2、12、15(18点)
13⇔7、8、9、3、11、2、12
タイセイビジョンは千二未勝利でもここで持ち時計No1。前2走の掛かり具合からスプリント適性は距離実績以上に高いとみている。通算3勝すべて、6連対中5連対が直線坂コース。距離短縮、コース替わりはもちろんだが、最大の条件好転になるのが乗り替わりか。5走前をきっかけにスタート難の悪癖をつけられただけで、京王杯2歳S制覇も含めて本来は好位差しを決めていたレース巧者。五分か、ミスか、両極端なスタートを覚悟しての狙い。スタートミスで前走の二の舞、五分で千二1分8秒前後。千四のレコード保持者はふたつにひとつ。
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