11⇒7、6、2、12、8⇒
7、6、2、12、8、10、1、13、5 (40点)
同型低調でどう転んでも前々勝負だと見込んだメイショウミカワの前走はまさかの引っ張り込み。乗り替わりなしからも休み明けを叩き台の試走として想定内の乗り方だった可能性が高まった。完全なる前残りの流れで納得できる3着に0秒7差。ひと叩きで勝ち負けにこだわるレースとなった際の位置取りに注目したい。