10、4⇒8、11、5、16、14、15 (36点)
10、8⇒11、5、16、14 (24点) 10、11⇒5、16、14 (18点)
3角で窮屈になることを嫌って引っ張り込んだことが結果致命傷。タケルラスティの前走は一過性のポカとして割り切れる。千二(012001)と千四(123015)でキャリアの差は歴然だが、中身の濃さは千二が上。キャリア4戦だけにもかかわらず、良馬場限定の持ち時計No3、千二限定の上がり時計No1がその証。