1⇒13、5、7、3、12⇒
13、5、7、3、12、8、14、2 (35点)
13、5、7⇒1⇒13、5、7、3、12、8 (15点)
13-1、5、7-1、5、7、3、12、8、14、2 (18点)
良馬場で時計短縮に四苦八苦していたプラチナドリームが待ちに待った馬場状態。キャリア2戦目で1分53秒台、3戦目で1分52秒台を叩き出したレースと同じような馬場になれば数字を信頼できる。強気に動いてこそ、持ち時計No2が活きてくる。