6、10⇒6、10、9、3、8⇒
6、10、9、3、8、11 (32点)
乱高下する距離選択には陣営のマネージメント力を問われていいが、それでも長期休養明けにもかかわらず、2着に0秒6差だった前走で改めて現級卒業も時間の問題と示せた。アルベニスはズブさ出て千四の好位で立ち回れなくなったことを嫌った千八挑戦か。いずれにしても千八のキャリア2戦で良馬場限定の持ち時計No1に凄み。