14⇔7、4、9⇔7、4、9、6、1、2 (39点)
芝でもダートでも最速上がりの経験や持ち時計どおりの信頼を置けないヴィアメントは乗り難しさを抱える癖馬ということ。好位差しを目指した前走で最後失速が示すように行き過ぎると良くないタイプだとわかれば、ひたすら徹底待機の他力本願型と割り切るしかない。鞍上2度目で少なくても3走前以上の期待。