10⇒14、３、13⇔

14、３、13、12、２、１、４、５　(36点)

14、３、13⇒10⇒14、３、13、12、２、１　(15点)

10-14、３、13-14、３、13、12、２、１、４、５(18点)

10⇒14、３、13、12、２、１、４、５

３走前に重賞級のレモンポップ完封はフロックでなかった。そのレースで４着に０秒６差、前々走は４着に０秒７差、前走は３着に０秒８差。高いパフォーマンスを連発し続けているケイアイドリーの能力は余裕で重賞級に届く。未知なる距離とはいえ、脚質に幅が出て展開不問。わずか２頭しかいない上がり36秒台の中で最速上がりとなった前走がキャリアハイをにおわせるほど強かったことも強調できるだろう。阪神(４２１０００)に稍重(０１１０００)、道悪(１０１０００)で負ければ距離経験の差だったと納得。