4、5、1、7、2⇒6⇔4、5、1、7、2、3 (50点)
これまでまともに折り合ったのが逃げた前々走だけ。人馬ともに未熟ながらもそれでも千六を使い続けてきたセルバーグはレースマネージメントの悪さも足を引っ張っていたことは間違いない。待ちに待った距離短縮と乗り替わりで大化けの期待。