3、11⇒8、6、7、12、9、4 (36点)
3、8⇒6、7、12、9 (24点) 3、6⇒7、12、9 (18点)
11-3、8、6、7-3、8、6、7、12、9、4 (18点)
3⇔11、8、6、7、12、9、4
過去10年で稍重3回、重2回を含めて勝ち時計No1となったマーチSは単純比較からも高いレースレベルとみていい。完璧な勝ちパターンで勝ち馬の瞬発力に屈したケンシンコウは負けて強し。5着に0秒9差がスピード基準。58キロでも何の問題もない。