3、5⇒14、2、8、15、6、1 (36点)
3、14⇒2、8、15、6 (24点) 3、2⇒8、15、6 (18点)
5-3、14、2-3、14、2、8、15、6、1、9 (18点)
3⇔5、14、2、8、15、6、1、9
もうひと絞りが理想のスナークダヴィンチが稍重(001100)、重(011110)だけでも主役として扱える。勢いづいてから崩れなくなった阪神(101012)も強み。叩き2戦目(010100)で前走並みに走れる計算が成り立てば、ごく普通に勝ち負け。