11、14⇒11、14、1、2⇒11、14、1、2、5 (18点)
11、14、1、2
直線坂コースに実績のないラヴィータエベラは一旦評価を下げるべきか。逃げ一手の単調さからもスタイルを崩された際のレースに保証はない。リリーミニスターはこれだけ勝ち切れないレースが続いても同じような乗り方にこだわる不可解さ。陣営の指示が見え隠れする現状で怖さなどまったくない。前々走の時計がそのままここで良馬場限定の持ち時計No3になるトーアシオンが不気味になってくる。