11⇒12、13、3、1、6、4
前2走で最速上がりでも届かなったウィンダミアはわざと必要以上に引っ張り込んでいるように映るほど下手に乗っていた。とりわけ前々走は勝ち馬より1秒3も速い上がり時計がすべてを物語っている。良績の道悪と乗り替わりがリンクして鬼に金棒状態。