10、8⇒11、9、7、2、4 (30点)
10、11⇒9、7、2 (18点)
掛かることのないレース巧者のアオイクレアトールが前走でまさかの引っ掛かって我慢できずからのマクり競馬。大逃げだがスローで前々有利にもかかわらず、必要以上に控えたという鞍上のペース音痴ぶりにも翻弄されて乗り替わりが大きく裏目に出たことがうかがえる。テンから終いまですべてにおいてまったく噛み合わない内容は一過性のポカと度外視。常識的な立ち回りでは崩れることのない数字が並ぶ。