5、11⇒5、11⇔
3、15、4、10、8、13、12、14 (32点)
5、11-3、15、4、10、8、13、12、14
同じようなレベルの鞍上配置となったコパノニコルソンは再び取りこぼす危険。前走も今回も鞍上の成績は1着より2、3、4、5着がそれぞれ極端に多いのが特徴。典型的な勝負弱い鞍上だけにますますメイショウユズルハに魅力が傾く。今は脚質転換期だが、世代レースの終わりが近づけば以前の先行型に戻して目の前の勝利にこだわるのが常識的な選択。