14、10⇒16、２、８、３、１　(30点)

14、16⇒２、８、３　(18点)

16－14、10、２、８－14、10、２、８、３、１、６(18点)

14⇔10、16、２、８、３、１

ここ３戦で２度の折り合い難。とりわけ前走は直線を待たずして自爆確定レベルの引っ掛かり具合だったグランディアはまさかの鞍上配置となった。とにかく新コンビとなる鞍上は落馬事故以降、掛かる馬と最悪な相性を露呈し続けている。折り合い難の馬がそのまま引っ掛かるか、リズムが崩れるのを恐れて必要以上に引っ張り込んで前残りを許すか、高い確率でどちらかになっているのが現状。近々の重賞でも毎日杯のドゥラドーレス(３着)、フローラＳのルージュエヴァイユ(５着)。どちらも１番人気だったが、それぞれダービー、オークス出走権を引っ張り込みすぎの展開負けで取り逃がした。休み明け、長距離輸送、初コース、馬場悪化など未知なる条件が揃いすぎて連対ラインよりさらに降格してワイドラインか、見限るかの二択となった。