10⇒11、4、9、7 (36点)
10、11、4、9、7
長期休養明け2戦で早くも以前の姿に戻ったワンスカイが必勝パターンの乗り替わり。前走は五分に出れば楽勝できた相手でまさかの大出遅れ。完全なる前残り競馬で唯一、追い込んだ結果からも鞍上に足を引っ張られたことが示されている。平凡な時計は千二の経験が新馬、馬場悪化など3戦だけと割り切っての狙い。