7⇒3、10、2、1、4、12、8、6 (168点)
3-7、10、2-7、10、2、1、4、12、8、6 (18点)
4歳秋にオープン入りしてからわずか3戦で非エリートだったリレーションシップの評価は激変した。驚くような瞬発力のない差し馬は苦戦を強いられることを覚悟の昇級だったが、振り返れば初重賞の3走前で0秒3差。フロックと疑っていた前走でも0秒6差で確かな手応えに変わりつつある。遠征に結果が出てないこと、道悪に裏付けがないことなどクリアしなければならない条件は多数あるが、1分20秒台以下を6回を含めた千四(310202)が示すように千四のスペシャリストであることは間違いない。上がりのかかる競馬で花開く。
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