11、12、10、15、9⇒
11、12、10、15、9、1、6、3⇒5、2 (70点)
11、12⇒11、12⇔10、15、9 (12点)
14-11、12、10-
11、12、10、15、9、1、6、3 (18点)
11、12、10、15、9⇒5 11、12、10、15、9⇒2
11⇒12、10、15、9、1、6
ここ6年の1番人気は馬券圏外を連発している超難解なレース。夏前牝馬の状態の良さを見極める難しさなのか、逃げ~追い込みまで多彩な脚質で決まるためにジョッキーが手探りとなって荒れるのか。どちらにしても軽量ハンデ馬の大駆けが過去の強い傾向になる。
50、51キロの変身が一番の妙味だが、過去の大駆け馬には持ち時計の裏付けが必ず示されていた。
18年10番人気1着アンドリエッテは二千の持ち時計No1、9番人気2着ワンプレスアウェイは千四持ち時計No2。
19年10番人気2着レッドランディーニは千八持ち時計No1。
20年7番人気1着サマーセントは千八持ち時計No2。
21年10番人気1着シャムロックヒルは二千二持ち時計No4だった。
距離経験の多さ少なさにかかわらず、持ち時計上位が穴馬の資格。確かな持ち時計、53キロ以下の軽量、人気薄の3点セットで千八、二千持ち時計No1のアイコンテーラー、千八持ち時計No2のゴルトベルク、千八持ち時計No3のトウシンモンブラン、千六持ち時計No2のラヴユーライブ。近年の穴馬はワンプレス以外すべて乗り替わりというジンクスからゴルト、トウシン、ラヴユーはますます不気味な存在になっていく。
|