4、1、6、7⇒
4、1、6、7、15、13、5、18、10⇒17 (32点)
4、1、6⇒4、1、6、7⇒4、1、6、7、15 (27点)
5-4、1、6-
4、1、6、7、15、13、18、10、17 (21点)
天皇賞春からのステップではひと息入り、海外帰りでは反動の心配。一気に気温が上がる時期などローテ的にも体調的にも難しい日程を組まされるグランプリレース。それだけに理想的なローテになる鳴尾記念組の良績が目立つのか。たかがGⅢの重賞1勝のみのユニコーンライオンが昨年2着で確信に変わりつつある。
過去10年で前走が鳴尾記念で宝塚記念3着以内は
12年3着6人ショウナンマイティ
13年2着5人ダノンバラード
14年2着9人カレンミロティック
15年1着6人ラブリーデイ
21年2着7人ユニコーンライオン
GⅠ馬が少ない年ほど上がっていく好走率。さらに付け加えれば4角の番手()がショウナン(14)以外でダノン(2)、カレン(3)、ラブリ(2)、ユニコーン(1)。逃げか、先行型だったことからも今年の穴馬は鳴尾記念組の先行馬ギベオン。
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