12⇒2、8、15、17、11、6、14 (126点)
2-12、8、15、17-
12、8、15、17、11、6、14 (18点)
12⇔2、8、15、17、11、6、14
CBC賞はJRAで超難関レースのひとつ。過去10年で前走の二桁着順から巻き返して3着以内が実に30頭中9頭。逃げ~追い込みまで多彩な決め手からもつかみどころがない。
基本は千二か、千四の持ち時計上位馬か、最速上がりを3回以上経験済みな瞬発力型か、逃げ馬。
千二持ち時計No1~5までのファストフォース、タイセイビジョン、メイショウケイメイ、スティクス、タマモティータイムだが、昨年のCBC賞後に1分7秒台以下の経験なしのファスト。Mケイメイは昨年8月以降、タマモは1年半以上も1分7秒台以下の時計から遠ざかれば、千四持ち時計No1~5が魅力。メイショウチタン、アンコールプリュ、スマートリアン、レインボーフラッグ、アネゴハダ。老齢馬アンコール、レインボーを除く3頭のフレッシュな持ち時計を強調したい。
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